ps3コントローラーを修理する

ハズレのジャンクに振り回される1日。

 

録画チューナー内蔵のレコーダーを分解する。安易にHDDを交換できるものかと思えば、「今日現在では不可能」と判断して修理を辞める。

 

メンテナンスモードを起動させてみるけど、それが画面に映らない。

 

それは、相当ハズレだ!それというのも、商品の詳細に「テレビ放送の受信を確認」等の内容があるが、それが異なる。そういうものを「保証なし」ということで、売っているのだから仕方が無い。

 

そして、PS3コントローラーも、ジャンクというか中古のようなものを修理分解する。

 

恐らく、接点のフレキ部分の不良というか「仕組み的」なもので、誤作動していると考えた。通常、ボタンが押されない現象だと、かなり手間で「ゴム部分の交換」となる。しかし、どこか誤作動する様子なので、調べている。どことなくだけれど、基盤部分がコントローラーを手にすると曲がって不良箇所となっているようだ。

 

ひとまず使えるレベルにまで修理したけど、再発しそう。このコントローラーの修理に何時間も掛かった。

 

機械いじりも、そんなに嫌いじゃないし趣味だから、手間は掛かる。ただ、1日を集中して作業すると疲れていくね。

 

それにしても、これらを廃棄するか、修理するか悩むところです。最近は、DIYの日曜大工も定期的にしていて、それなりに趣味が増えた。

 

しかしながら、よくみると、どっちも「SONY」だ(笑)

 

 

 

 

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