女性がたくさん入っている会議は時間がかかる

某、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の内容で、注目されている発言。

 

でも、こんな感じの演出なら、許されるのかも?

 

 

おう、女子が、たくさんいるところは、なんでも時間がかかるぜ!

 

 

あああ、黙ってオレに付いて来いぃぃぃ!

 

感想:

 

社会では、女性投与に関する基本的な考えは、社会的な女性の地位向上・平等性、または差別的な見解などの視点から、蔑視できないところはあると思います。

 

ただ、今回は公的な場所(会議室)での発言で口が滑ったという雰囲気のようです。

 

個人的には、ニュースネタが「コロナ」以外には少ないので、取り上げられている側面があるのだろう、と感じられた。しかし、こういった話は、根本を突き詰めると、「話が長い」という本来ある性質から、それは女性の持っている資質に共通してくるので、男女の相違のような視点から、問題化すると宜しくは無い。

 

女性は社会性を重んじる傾向があることなどもあるし、そういったことで会話が男性と比べると、重視されているところもあるでしょう。

 

ギャルゲーのような幻想的な世界では、イケメンが壁を叩いて、「ゴチャゴチャうるせーぞ」とか言うんだろうね(笑)それで、許されてしまう場合もあるだろうね。

 

ちょっと、ニュースで取り上げられすぎている感じがしたよ。これは底辺社会に生きる私の価値観だから、気にしないように!

 

なんだか、美化・擬人化をしていくと面白い。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です