映画「アイスブレーカー」を観る

これは、とても面白かった!

 

 

映画の正式なタイトルは「アイスブレイカー 超巨大氷山崩落 」です。

 

あらすじ:

 

氷に閉ざされた南極海に取り残された船の運命。ミハイル・グロモフ号は巨大な氷山の崩落に巻き込まれて立ち往生してしまう。船長ペトロフと乗務員たち。これがパニックになり、反乱と思われる行為が行なわれる。船長と船員の対立ある。そして、氷山の中を進むのか、現状維持するのかと意見が分れる。

 

しかし、進むしかないと判断したものたちが多く、それを進むのだが__。

 

感想:

 

作中で、「時間はあるが、金は無し」のような文脈で唄が歌われいた。ロシア語なんでしょうが、とても良く響いた。エンディングに使われていた歌詞で、心地よく、私は聞いた。

 

ストーリー的には、危機迫る「航海の船の出来事」という感じだ。ただ、私的には、面白くて、眼が離せない展開に思えた。

 

単純には、船で「氷の壁に阻まれる」という現象から、船の搭乗者と船長の対話がある。

 

氷を爆破して、進むのか?、と言った様子です。

 

この手の天災を扱う部類は、とても面白く、期待通りの流れに思われます。

 

 

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