Archive for : 7月, 2020

スタローン&シュワ映画「大脱出」を観る

 

あらすじ:

 

一度入れば二度と出ることが出来ない巨大な監獄が舞台。そこに、ある男が投獄されてきた。そして自ら設計に関わった絶対攻略不可能なこの監獄の脱出計画を練り始める。そこで、その前に立ちはだかったのは、凶暴な手下たちを率いる囚人たちのボスだった。彼は敵か見方か?

 

感想:

 

スタローン&シュワルツェネッガー共演の作品。私は、シュワルツネッガーが出演しているのを知らずに、映画を見始めた。主人公は自ら刑務所に入り、そして脱出するというような職務にいるようだ。

 

映画は、定番の脱出劇という感じです。たぶん、期待しているような流れのものに仕上げている。

 

 

うなぎ

うなぎを食べて来ました。その途中で「セミの声」が聞こえる。よくよく考えると、7月下旬でセミぐらいは普通です。しかし、どこか、「まだ早い」と思った。

 

うなぎの感想としては、初めて食べた所ですが美味かった。もう一度ぐらい食べに行っても嬉しい気分になりそう。

 

そういえば、ニュースでウナギが65m滝登りをしたとあった。

 

すごいね。

 

自然の中に生きる生物では、生まれたところに戻る習性のあるものが多い。近頃は自宅にいると、動物の動画を観たりしていることもあります。

 

関心を寄せてみると、面白いものは増えていく__。

 

 

あなたのカバンの中身

身内のネタになりますが、周りに、持ち物の中に「任天堂スィッチ」「モバイルバッテリー」を持ち歩いている方が多くいます。

 

そして、あつまれ動物の森で遊んでいそう?

 

私自身は、スマートフォンも6インチから5インチの軽いものに変えています。モバイルバッテリーも小さめを所持しているが、カバンには入れていません。そういえば、皆さんは、それに加えてタブレットのi padもお持ちの方が多い。

 

女性陣なんかだと、お菓子のグミや飴が入っていたりするようです。

 

ちょっと、登山に行く時に用意をしていた昨年を思い出します。旅行なども同様で、人によって軽装だったり、いろいろ持参していたり面白いですね。紙の本を1冊は入れている方もいるでしょう。

 

そういえば、近頃は、「マスクを落とすこと」もあって、予備を持とう、そんなことも感じる。少し任天堂のゲーム機が欲しくなりました。(笑)

 

関連する話では、レジ袋の有料化もあって、ほぼリュックを持ち歩く感じですね~

ちょっと怖い映画「グリーンルーム」を観る

あらすじ:

 

売れないパンクのバンドメンバーがライブをする。そして、その後に殺人事件の現場を目撃。そのため、命を狙われるようになり、事件が起こる・・・。

 

感想:

 

ネオ・ナチを精神とした「曲作り」をしていたバンド。パンクの荒々しさが、とてもよく伝わる。殺人を見てしまって、事件に巻き込まれるのですが、サスペンスという雰囲気ですね。腕が切れたりするので、年齢制限ではないが、気をつけましょう。

 

作品自体は、ドタバタと進行していく。

 

さりげなく鑑賞していたので、あまりコメントはできないです。たぶん、B級ホラー映画という雰囲気です。

 

 

世の中、頑張らなくて良い

無理せず、ゆっくりと自分のペースで進む。「世の中は頑張らなくて良い」と、そう感じます。頑張るというのは、少し「上を目指す」ということで、身の丈から努力をすることになります。

 

どうしても、努力することにより、焦り・不安・失敗が生まれる。

 

本来の生まれ持った性質や環境の中での本領という「領域」がある。それを上手に活用したりするのがベストに思う。

 

頑張ったら負け

 

そういうフレーズを使用したくはないが、「無理をしないといけない時期」と、全体を眺めて判断しなければならない時期とがある。どちらかというと、ミスをしない選択肢が「優秀」に思う。

 

そのミスをしない努力が、とても大事でしょう。

 

また、ミスってしまうことは誰にでもあるが、失敗を補える機会を上手に活用することで、プラスマイナスを補える。

 

そして、また良くあるのが、ミスや欠点を指摘されて、その後に対応できずに、更に悪化すること。これはチャンスを逃してしまうようなものだ。

 

今日、私が観た映画「トラブル・デイズ」という作品。その中で、酒場で銃を取り出して、間違えて発砲してしまう。その後の流れとして、友人が撃った人物に「今なら懲役13年で済む、逃げるなら15年は確実だ」と告げるシーンがあった。

 

間違えで銃を撃った人物は「オレには13年も無理だ」、そして、友人は「時の流れるのを待つだけだ」と言う。

 

その後、銃声が響いて、彼は「自ら命を絶った」ようだった。

 

よく私が思うのが、歴史の中のフランス革命に登場するマリー・アントワネットだ。贅沢な生活を捨てられなくて、要らない家具やドレスの所持に拘(こだわ)る為、民衆から嫌悪されて「死刑台」に送られていく。

 

頑張らないで全体を見通して、生きていく分析力や考察力を養っていきたい。ダメなものはダメだけれど、それに対して、どうしていく、という答えを導いていく力は必要でしょう。

 

そう苦痛に耐えられなくなったら・・・・。

 

その先を考えておく準備は必要です。解決法としては、「プロセスを踏む」という、約束ごとを段階的に決めておくのが良さそうです。

 

 

映画「アンダードッグ 二人の男」を観る

 

あらすじ:

 

家を持たない不良グループのリーダー・ジニルは、仲間と一緒に盗みと転売を繰り返し生き抜いていた。ある日、ジニルが“仕事”でミスを。稼ぎ損ねた穴を埋めるべく、ガヨンはジニルには無断で売春を装った詐欺を実行する。それを知ったジニルは現場に乗り込み、ガヨンと一緒にいた男・ヒョンソクの高級車を盗んで逃走。しかし、その後ヒョンソクに探し出されて捕まったジニルは、車を弁償するため多額の借金を抱えることになってしまう。借金のカタにガヨンを監禁し、自らの営む違法風俗店で働かせるヒョンソク。ジニルは愛するガヨンを救おうと、急いで大金をかき集めようと奔走するのだが

 

公式より

 

感想:

 

家の無い若い世代の男女が主人公。物語の初めは、泊まる場所を探すシーンから始まります。しかし、サウナに泊まるお金も無い。10代の家出少年が、泊まるところが無く、犯罪をして生きていく。

 

そこで、車を盗んだりしながら、その場を凌いでいるが、ある時にグループの女性が男性を騙(だま)そうと計画する。しかし、そこへやってきた男とトラブルになる。その男はカラオケ店を経営しているので、そこで働かないか、という助言をする。

 

少年グループの男たちが、彼女を守るために、その場に来るとケンカをして立ち去る。結局、男に追跡されて、彼女は負債を背負うことになります。

 

その後に、少年グループのジニルに対して、復習心を持つ少年が現れる。「少年グループ」「復習を試みる男」「カラオケ店の男」「警察」と複雑に絡みあっていく。

 

映画としては、殴り合いなどのシーンが多い。しかし、序盤の怪しい雰囲気の社会を行き抜く場面、そこから発展していくストーリーと面白い。アンダーグラウンドな映画でした。

 

 

 

 

 

ソーシャルネットワークに潜む不安と悪意、映画「共犯」を観る

 

 

あらすじ:

 

いじめ、誤解、不安、独り。

 

或る日、少女が道で倒れていた。ビル5階から落下したようだ。そこに、偶然、同じ学校の生徒が通りかがる。警察は、自殺のように判断していた。

 

通りがかった生徒は3名居て、その後、事件をきっかけに仲が良くなる。彼女の死は、「いじめ」によるものだと判明していく。生徒たちは、学校でカウンセリングをしたりするのだが、次第に「真相」を追究しようと考えるのだった・・・。

 

 

感想:

 

偶然、事故の現場に居合わせた「3名の男子」が主人公で、ドラマテックに展開していく。彼らも、また「孤独」の中で、生きているようだった。

 

少女の「飛び降り自殺」という場面から、話はテンポ良く進み面白い。

 

少女を「いじめ」ていた犯人と思われる女子をソーシャルメディア等を駆使して探し当てる。そして、復習という感じで、森に呼び出して、「自殺者のマネキンを製作し、驚かせる」。

 

しかし、そこで話が終わらない。

 

3名の男子は「成功」したという実感で、はしゃぐ。森の近くにある水辺で、水の掛け合いなどして楽しむ。だが、そこで「事故」が起こる。3名のひとりが、溺れてしまい死亡。

 

残り2人のうち、ひとりは不良で、事態を隠している。そのため、学校では「彼がいじめて、殺した」と噂される。

 

そして、話が展開するが、「不良と、もうひとり仲間がいて、いじめていた」となっていく。そこは、事実ではなく、3名は少女の事故から、友人を得たということで、嬉しい様子だった。

 

物語のラストに、初めの「少女の事故の真相」が判明する。この辺も含めて、「心の内」という、心理が明らかになるのですが、とても、描写やストーリー展開の仕方が盛り上げてくれる。

 

ミステリアス、そして、少々グロテスクという表現を使いますが、面白い作品でした。おそらく、中国の映画だと思います。「Double Edge Entertainment」という所の製作でしょう。また、出演者のビジュアル面において、レベルが高いように思えた。

 

 

 

 

映画「ポリス・ストーリー , 香港国際警察」を観る

 

あらすじ:

 

香港最大の麻薬組織を摘発する捜査会議が行なわれ、ターゲットが絞られ捜査が開始する。チェン刑事は山奥のスラム街で張り込みをし、麻薬組織の秘書を逮捕した。そして、逃げるボスも、追跡に成功して逮捕する。

しかし、逮捕された秘書が釈放される。彼女は検察側証人になるため、チェン刑事は護衛役となる。

 

感想:

 

ジャッキーチェンが主演する香港映画の代表作とも思える作品です。時代背景的は、少し古いイメージを感じたが、それでも、逃走劇やアクションが面白い。1985年の作品ということもあり、35年前という時代です。ジャッキーチェンのシリーズも多いので、見ていくと面白いでしょう。

 

元々は、カンフーアクションという格闘技を魅せる要素が強かったジャッキーだが、「プロジェクトA」やこの作品で上手に転換している。

 

 

映画「天使のいる図書館」を観る

 

あらすじ:

 

主観的な性格を持つ主人公。彼女の名前は吉井さくらで、地元の図書館に就職している。ある時、図書館に訪れた高齢の方から、1枚の古い写真を見せられる。図書館の仕事の内容としては超えているが、見せられた写真の撮影場所へ行くことになる。

 

その後も、その高齢の方を連れて地域の名所を回るようになる__。

 

 

感想:

 

非情に面白かった。図書館へ来た高齢の方と主人公の兼ね合い。 ネタバレになりますが、高齢の方(女性)が図書館にやって来たのは、かつての「恋心があった友人」を尋ねるためです。

 

昔、教師と思われる職業をしていた高齢の女性。その教え子のような方との思い出のエピソード。しかし、結ばれることがなかった。

 

数十年後に、自ら、気になったのか、その恋心を抱いた男性の勤務する図書館へ行く。主人公のさくらは、図書の仕事を遂行するかのように、彼女に案内などをしていく。

 

主人公さくらは、調べて行くうちに、同じと図書館にいる高齢の男性との接点を見つける。実は、図書館で本を探していたのではなく、「初恋のような・・・」、その人に合いに来たと判る。

 

映画の中で、人生の昔の良き「青春時代」のようなエピソードが瞬間的に流れる。誰しも、「もし、彼女と付き合っていたら」「もし、告白していたならば・・・」のような回想がある。

 

これは私の中では、比較的におススメの映画でしょう。

デザイン

【 デザイン 】

 

昔、若い頃にデザインの仕事がしたくて、面接に行ったことがあった。それは書類選考して、面接をして、採用通知書を待つ流れであった。結果としては不採用に終わる。

 

その「やりたかった仕事の内容」は、週刊誌の表紙などをマックを使いデザインするもの。レイアウトやロゴを入れたりする仕事内容。

 

当時は、古参の人たちが、フリーで働いていたり、新規に入れる枠は少なかった。それに、今思うと「女性の職場」という感じがしている。それから何十年も流れているので、変化しているだろう。

 

【 現在の話 】

 

今現在は、自宅にいる時間が長いので、自然にPCの利用率が上がる。そこで、少しデザイン系のソフトを利用する機会があった。作業してみると、その昔を思い出した。

 

利用できる幅が増えると、ソフトの利用も面白い。ただ、何というのか、通常のゲーミングPCレベルでは処理が遅く感じます。

 

もう少し先が見えてくると、良い感じに思える__。ほんの少しだけ、関心を持つ。

 

 

 

 

旅行プランが計画できない・・・

去年なら、登山を含めた「観光地に足を運ぶ」という計画を立てていた。富士山への登山も候補にあったでしょう。ただ、閉山中で無くても、今年は行かなかったと考えます。

 

しかしながら、「どこかへ足を運ぶ」という計画は、想像や計画倒れであっても可能だった。

 

実は、海外関連の移住なども、頭の中では薄らあった。もう、しばらくは、お隣の国への渡航すら出来ないでしょう。そういえば、新型コロナウイルス感染拡大で、世界のカジノも大打撃を受けていると聞く。これは、少々残念だ。

 

だけれど、規制された生活圏の中でも楽しみはある。その楽しみや期待を良い方向へと伸ばしたいものです。

 

人生は苦難があっても、それは「試されている場」と感じたり、異なった視点で切り抜ける方もいます。人の性質にも、「水のような人」「土のような人」「風のような人」と様々な種類があるという。

 

水のように流されやすい性質、土のように動けない機動性の少ない頑固な性質、風邪のように柔軟に通り抜ける性質、というのがあると話していた。

 

どの部分を、どうやって取り入れていくかで、歩む道が変わるだろう。

 

いまは規制された生活圏で、上手に過ごす時期と考えています。

 

 

 

 

 

「座間9人遺体」「新幹線殺傷被告」の無期懲役

年末年始に書く内容で無いと思っていて忘れてました。

 

  • 東海道新幹線の車内で乗客3人を殺傷したとして、殺人罪などに問われた事件
  • 座間9遺体事件

 

この二つの判決等の事

 

まず、新幹線の事件から、「一生刑務所に入るため起こした」という事実。密室の電車内で、偶然乗り合わせた他人を無差別に殺害した。判決が下って「無期懲役」という内容です。その後、望み通りの無期懲役と聞いて万歳三唱をした被告に対し、世間では「なぜ死刑にならない」といった疑問の声が多い。

 

法律には「最高裁判決が示した基準」というものがあるのですが、

 

  • 犯罪の性質
  • 犯行の動機
  • 残虐性
  • 結果の重大性、または殺害された被害者の数
  • 社会的影響
  • 年齢

 

と、基準として、いくつか多々あります。

 

新幹線の判決で大きく左右されたのが、「生育環境や前科前歴がないこと、人格障害などを考慮する必要がある」ということらしいです。

 

また、「座間9遺体事件」は、2019年に、行方不明女性を捜査する過程で、事件が発覚し、それまでに9人の遺体が見つかった死体遺棄事件。

 

これも容疑者の画像を見ると、許しがたい雰囲気がしました。

 

  • 結果の重大性、特に殺害された被害者の数
  • 社会的影響

 

この2点を考慮しても大き過ぎる。何が問題かと述べますと、「殺害をしても、必ずしも死刑にならない」という点においての、社会的影響の大きさが問題に感じられました。

 

私が感じるところでは、争点が「事件」「事故」なのか、そして「正当防衛なのか」「殺意があっての犯行」なのかの流れが浮びます。

 

また、海外の事情を見ていると、「テロ行為」に該当する恐れもあるのでは、と書いている方もいた。テロとは、政治的要因や宗教的主観により、暴力や脅迫などを行なうことです。自身の主観的感情論から事件を起こすのも似ているように思えます。つまり、現状の社会の不満や怒り等から、複数を殺害するという事実が生じる事件です。

 

 

その他の事件でいうと、ゴーンさんの「レバノン逃亡」など気になる話題が多く残されています。結構、忘れてしまいそうな事件があります。風化されて消えてはならないと思ってます。

 

ただ、ゴーンさん事件においては、国内法では違法性があったかもしれないが、国際法や諸外国によっては異なるというのはあるでしょう。

 

 

いろいろありますよね~

 

東京都内では都知事選が行なわれて思ったのですが、「討論する場」というが、もっと多くあると良いと思った。みなさんは、どのように感じたのでしょう。

 

 

※ 少し触れていた・・・。

関連:新幹線事件

君に勇気をファイト!

この前、唄を聴いたんです。

 

 

あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた
女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている
ガキのくせにと頬を打たれ 少年たちの眼が年をとる
悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる

 

私 本当は目撃したんです 昨日電車の駅 階段で
ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い
私 驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった
ただ怖くて逃げました 私の敵は 私です

 

ファイト!闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト!冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ

 

暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく__。

 

 

こんな唄だったよね。。。??

サビの部分「ファイト」しか記憶になかった。

まぁ、ファイト!

 

 

後半も・・・

 

 

田舎の町に

 

住めんようにしちゃるって

うっかり燃やしたことにして

(途中、省略)

ファイト!

 

世の中って奴は・・・。頑張れ!そして幸運を祈る。

映画「二度めの夏、二度と会えない君」を観る

 

あらすじ:

 

主人公は取り返しのつかない「言葉」を言ってしまい、そしてバンドメンバーだった燐(りん)は死んだ。そして後悔することになる・・・。もしも、「やり直せるなら」と、そう思っていた。或る日、主人公の智(さとし)は、彼女と初めて出会った日に、時間が巻き戻る。

 

今度は同じ過ち(あやまち)をしない、と心に強く秘めていた。

 

感想:

 

Beck(ベック)を思わせるような音楽バンドの結成などストーリーに好感が持てた。そして、一度切りの人生をタイムリープする「時をかけた少女」のような展開も面白い所です。全体的な流れとしては、バンドメンバーを集めて、学園祭で演奏していく。初めは宿敵のような学友もバンドのメンバーになっていき、次第に曲作りなど進めていく。

 

「遠距離恋愛爆撃ミサイル」という作品の中で歌われているソングが印象強かった。※1

 

 

 

※1

ttps://www.youtube.com/watch?v=pf9qfQMGayM

映画と私

映画も定期的に観ています。ただ、ブログに書いていません。(笑)

 

上:スパイの話

 

このスパイのドラマは面白かった。

 

上:スクール・ディズ

 

主人公は、国語の課題を友達と組み発表することになる。友達は背が高く、赤毛で耳が大きな容姿で、少し特別に思われていた。学校のサイモン先生の提案で組まされたのですが、次第に仲が良くなっていく。このサイモン先生は、学校で、いろいろな噂があった。しかし、最後には皆に愛されていく形で、学校を後にする。青春という感じの映画で良かった。

 

—————-

 

今日も、「インターポールの元刑事」が主演する、女の子と父のドラマを見ました。麻薬を密造してる悪い奴がいて、そこに親子が引っ越してくる。それでトラブルに巻き込まれます。初めに、女の子が転校初日に男の子に、からかわれます。しかし、武術の心得があって、警告した後に手を出してしまう__。そこで、親子がトラブルに巻き込まれていく。

 

私は、生活のスタイルの一部に映画を取り入れて、少し変化があるように思えます。生活に「一工夫(ひとくふう)」というのは、大事でしょう。

PS5とクラウドゲーム

ゲームに関心のある私の感想。

 

【PS5】

 

いつ「PS5」が発売するのでしょう、と気になるところ。現在、マシン本体のデザインは公開されています。

 

そして、最近のゲーム事情を語ると、「クラウド型」のゲームの話題です。いまのところ有名なクラウド型のゲームが楽しめるところあります。しかし、やはりPCスペックは、ゲーミング仕様となっている。

 

通信先のコンピューターが処理をしているのですが、端末として利用者が使うPCの画像処理が要(かなめ)となっているようです。

 

【VR技術】

 

自宅にゲーミング機を所持していて、新しいゲーム感覚のモノを探していたら、「VR」という先に、たどり着いた。みなさんもご存知だと思いますが、VR自信はPS4でも搭載しています。

 

私の場合は、自宅のPCを面白く構築したいと考えました。しかし、VRの顔に付ける「モニター」は、やや値段も高めで3万ぐらいになります。価格設定の話は置くとしても、実際のソフトをみると、あまり気になるものが無かった。

 

ただ、対応動画を観ると、想像以上に面白いです。

 

【5G回線】

 

携帯電話の「5G」という種類の回線があります。これが想像以上に速い。単純に構造は4G回線のアンテナ2本程度の仕様です。これが主流になると、移動しながら、現在の家庭にある光回線に近い速い通信で楽しめるという点。

 

受信4.1Gbps(論理値は約10Gbpsあります)

 

1Gbpsぐらいは場所を選ばずに出そうな雰囲気です。ただ、問題は回線契約の種類で、月に通信量が料金により規定されるなどあります。

 

4K動画で動画サイズが3GBぐらいありますから、フルで楽しめるようになると面白い。

 

何でも小型化されていくと便利に思います!

 

UQモバイル等もAUに統合されていきますし、社会情勢の影響も大きいゲーム業界に感じます。

 

そういえば、全然関係ないけど、麻雀のゲームしてましたよ。

 

 

新型コロナウイルス関連

【感染者】

 

個人的な考察になります。5月下旬に緊急事態宣言が解除されて思ったのは、1ヶ月後の今頃の感染者数の動向です。想像していたような数値に上がっているのに残念に感じた。

 

これは全く対応処置をしないと、更に1ヶ月後には4096倍に増える。つまり、1日に55人の感染者が増えるとすると、22万5千人になる。しかし、あくまでも、単純計算なので、過去の推移からみると500人や1000人といったレベルになると思います。

 

とはいえ、一時的な感染者の増加傾向だと祈るばかりです。

 

ここで重要なのが、「夏」という季節にも感染者が増えていること。もうひとつは、外国人の渡航者および、滞在者です。そして、ライブハウスのような集まりのある場所や地域の問題。

 

私の私生活で述べると、秋までは「新型コロナの対策」は必要である、と感じる。すなわち、外出も控えるようにしようと思う。

 

 

【10万円給付】

 

10万円給付金が届いた方と、まだ用紙も送っていない方もいるでしょう。私の中では10万円給付金は、「個人の家計の救済処置」であると思っています。

 

これは何かというと、「地域の経済対策」「個人の救済処置」は異なるということです。

 

小規模の企業や個人経営者に当てられるのは、「経済対策」に当たると思います。これだけ、日本全国に被害が多く出ているのですから、経済対策も必要でしょう。

 

ただ、これの内訳は、地域の住民税になるかと思います。私の住む市町村での会計をみると、1人あたり76,000円、世帯当たり14万円を負担しています。※1

 

そして、国民に渡される「10万円給付金」の方は、国税からの負担だと認識しています。これは恐らく「消費税」からの捻出に感じられる。

 

少し似ている「経済対策」「救済処置」のところです。詳しくいうと、住民税から100万円をライブハウスのような個人経営者に渡るということです。市場経済の原理から、給付ではなく「無利子貸付」などのように「ばらまき」と言われるような感じとは変えるべきかもしれません。

 

しかし、地方と都心の家賃の差がありますし、対応としては難しいところに思えます。

 

【10万円給付金】

 

これも後に生かして考えてもらえばと思います。「国民1人当たり10万円給付」も世帯主や子どものような扶養家族、また18歳未満は区別していません。これは、当初、早い方法で対応をするために、実行された為です。

 

子供6人の家族で60万円支給や単身10万円は、今後検討して頂きたい内容に思えました。

 

仮に、世帯主に20万円支給で、子供一人当たり2万円ぐらい等、別の方法も検討して欲しいところ。

 

 

【マスクの配布】

 

これも疑問に感じたところがあって、「マスクの配布」は正しいように思います。しかし、その配布されたマスクを贈呈したり、寄付したりして「宣伝効果」を目的にしている方がいる部分です。

 

つまり、非常事態に「国から配布された物」の転売や寄付禁止のような処置が必要に感じられました。

 

まだ、マスクなら良しと思えますが、非常事態に国から食料等を配布する事態になった場合、これを寄付等の行為は、如何なものなのか、と感じた。法律的に調べていませんが、何かあるのでしょうか?これは個人の疑問ですね。

 

 

【国防費】

 

こういった時勢では、逆に「国防費」をあげることも重要に思います。それは私だけかも??

 

 

 

※1 もしかしたら、1/3負担のように、「地方1/3、国1/3、その他1/3」になるかもしれませんね。