ふっと思うこと

2020年という上半期は、新型コロナウイルスが感染拡大化してから、自宅待機や自粛という傾向が強くなった。

 

結構、動かないことや部屋に篭(こも)ることは、大変な生活だと感じます。

 

普段ゲーム三昧の私でさえ、「1ヶ月を室内で暮らさなければ」、と考えると迷います。家に居なければならない事情的なものだけなら我慢もできる。40代を過ぎて、中年の世代は、新型コロナウイルスで、肺炎にならなくても、コレステロール値が上昇して、脳梗塞のような危険性も多い。

 

とにかく、無事で生きているのが奇跡に感じられた。

 

自身の生活では、年齢的に「消化の良い食べ物」を選んだり、少しずつ健康を管理して行こうと思っている。

 

後は、「世の中は平和ボケしている」と感じることがあった。今は、戦争の無い時代で優遇されている。

 

ふっと、いろいろ思うが、自分の生活圏を考えるしかできない。

 

そして、閉じ困られた世界にいると、思うのが「仕事ぐらい始めても?」と考える。しかし、「仕事を始める、仕事を辞める」のスパイラルは、本質的な改善とならないのは承知している。

 

そこで、生きるって何と思うと、やはり「楽しさの追求」が最優先される。そこで家庭内で行なえる内容としてゲームがある。そう、楽しいゲームをする時間が大事に思える。

 

ゲームたけじゃなく、どこにでもある「食事」の楽しみやファッションでも良い。良く道を歩いていると、中型バイクが安く売られている。そのバイクの良さに惹かれて、バイクの免許でもと考えることは多い。

 

価値あるモノを見つけ出すのが、人生で優先して行なうことのようにも思えた。自分のライフスタイルの中で、自分が興味を持っていたものを、前を見ながら進むしかなさそうだ。

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