Archive for : 10月, 2019

ヨルシカ – だから僕は音楽を辞めた

それとなく好きな音楽

 

もう2019年10月も最後、11月に突入して年末と続く時期です。臨場感やその時期特有の雰囲気を大事にしたい。

 

【外部リンク】

 

(ヨルシカ / n-buna officialより)

 

【歌詞】

 

考えたって わからないし
青空の下、君を待った

風が吹いた正午、昼下がりを抜け出す想像

 

ねぇ、これからどうなるんだろうね
進め方 教わらないんだよ

君の目を見た 何も言えずに僕は歩いた

 

2019.10.31

教育論

教育論で気になったところ

 

 

日本国憲法第26条1項

「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」

 

教育基本法4条

「1 すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。」

「2 国及び地方公共団体は、障害のある者が、その障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるよう、教育上必要な支援を講じなければならない。」

「3 国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によって修学が困難な者に対して、奨学の措置を講じなければならない。」

 

そこで、公平や公正についてです。予備校に通っている生徒等の私費負担についてです。私費負担については、格差や不公平感があったとしても、どうしても個人差が出るのは致し方ありません。各世帯の個人差と位置づけられているところも見られる。

 

さらに、不公平と指摘される制度の問題点で、受験生に「身の丈に合わせて頑張って」という言葉を使うことがある。私は、「経済格差の助長」といった多種の問題も起こるところから、教育論の問題点は大きいと感じた。

 

実は、この問題って追及していくと、「教育の公平・公正」から「個人の経済格差」の問題に連携している。そして、その先にある「幸福」についての内容と重なっていきます。

 

本質を考えていくと、どうしても個人差や個性などのように、違いも生まれてきます。そのため、幸福とは何かを考えてから順序を整理して、教育の定義を作ると良さそうに思えた。

 

そして、あまり公平や公正さを追求していくと、「時代的な差」についても対応しないとならなくなるでしょう。某世代は、教育の公平さや公正さを受けれなかった、といった部分についての補填(ほてん)も大きい。

 

2019.1030

プチオフ会

この前に行った「プチオフ会」の画像です。とりあえず食べ物だけですね(笑)食べ放題の焼肉と居酒屋です。

 

【画像】

 

 

//–  以下、2件目 –!

 

2019.10.30

時代の節目

「天皇即位の礼」で騒いで楽しみ祝った。そこで思ったのが、今現在は「時代の節目」のように感じた。更には、人生を考えることが度々あるが、バイオリズムというか流れを意識する重要性は大きいことがある。

 

気を抜いて、騒いで楽しんだりするのも必要なことであると同時に、緊張感を持って生活を送ることも重要なのだ。生きていく上で、「楽しんだー緊張する」のようなバイオリズムの流れがあるように思う。

 

この流れを活用すると、便利に生きられたり、反対に逆らうと躓(つまづ)いたりする。人生を失敗しない為や苦労しない為に、どう行い生きていくが考える。もしくは考えるべき時に考えないといけないでしょう。

 

生きていく上で、思うように行かないことがあるが、思うように行かないが新しい発想が生まれることも多い。もしかしたら、とんでもなく時代が変化していく節目かもしれない、そう感じた。

 

 

 

 

2019.10.25

 

祝い事は騒ぐのが一番!

2019年10月22日、天皇即位の礼

 

祝日ということもあり、友人と「天皇即位の礼」で騒いだ。どこで飲みますか、ということになって、相手方が「たこ焼き」が食べたいという。そこで、たこ焼き屋で飲める場所で飲んでいた。

 

小さいジェスチャーで、「万歳三唱」を唱える。ほんと、小さく万歳・万歳・万歳ですね(笑)

 

たこやきをつまみながらの酒も、案外いける。

 

続いて、行ったのは、珍しいが、イカ飯を出しているお店。そこそこの値段でしたが美味かった。

 

令和の時も同じだけれど、祝い事では騒いで楽しんだものが勝ちと思った。この日は、祝辞の大砲21発の話題などしてお開きになる。

 

万歳!万歳!万歳!

 

2019.10.24

2019年10月21日(月)日記

【うまい棒1年分】

 

清涼飲料水ぐらいのダンボールで、「うまい棒」を1年分頂いた。1年分をあるが、1ヶ月程度で無くなりました(笑)

 

それは、おなじ味のものだったので飽きが少々来るが食べてしまった。

 

【プチオフ会】

 

馴染みのある方と、プチオフをした。ボートレースを見たり、お酒を飲んで楽しんだ。楽しんだというか愚痴のオンパレードで後々後悔しないと良いでしょうね。

 

だが3ヶ月とか6ヶ月も経過すると忘れているから大丈夫。

 

今度、みなさんで野球観戦やボートレースを楽しめたら嬉しい。

 

【ボート】

 

ボートレースと競馬の違いを少々考えた。まずは、開催される規模の違いから、配当金が異なるように思える。大衆的に人気のある競馬は配当が高く、逆にマイナーなボートは低い。

 

勝って得をする。そんな部分も大きいところでしょう。

 

ボートレースやオートレースも、マシーン(機体)を中心に流れを運んだら良いのにと感じた。現在は、選手を中心としたトーナメント形式ですね。野球でいうと、甲子園とプロ野球の違いに似てるかもしれません。

 

ボートレースのボートも、モンスターマシーンのようなものに選手が乗り争うと楽しそう。仮に”デープインパクト”というマシンに選手が乗っていて、各開催地で、そのマシンが壊れるまでレースに使われたりすると面白い。

 

(さらに…)