パチンコの不正、3D顔認証システム導入

パチンコ店で、初めて打った店では勝つが、次に打つと負ける、と感じたことはありませんか?

 

【画像】

(上:パチンコ台の疑惑。調整中や変更承認中の台…。)

 

【パチンコ店の顔認証システム】

 

行政のスーパーシティー計画というのがあって、「顔認証システム」というのが関連してある。そこで、私は興味を持って、あちこちと見て歩いた。すると、パチンコ店の入り口に、その顔認証システムのカメラがある。

 

もう少し、見てみると、「精算機」と呼ばれる、現金を払い戻す機械も、何らかのデーター採取に関わっていると思う。その他、カメラやセキュリティー的な分野でみると、トイレ入り口にある「防犯用カメラ」も疑わしい。

 

 

まず、そのカメラを識別するには、「人間の目のような2台、もしくは間隔のあるカメラが必要」というのは、述べておく。これは、通常の防犯カメラと見比べても、2台対角線上にて、人を識別する感じた。

 

【パチンコ屋不正の疑惑】

 

景品という形で、「等価交換」等を述べているが、実は、5750円の商品を渡し、TUCなる交換所で、5500円で買い取る。これは、不正ではないが、事実上において、等価で買い取るシステムではない。

 

【パチンコ関連と観光】

 

数日前に、都内のパチンコ店にて足を運んだが、中国人観光客らが、「納得のいかない様子」であった。それも、そうで、通常のラスベガスのようなギャンブルとは異なり、パチンコ店独自の仕様であるシステムが問題を生む。

 

私が思ったのは、海外から来た観光客と、その国に対して、日本のイメージが悪くなると感じた。つまり、国際化を目指すのならば、「朝鮮・韓国のシステム」は変更するべきことだ。

 

【犯罪とパチンコ】

 

数日前に、逃亡犯が世間を騒がしていた。それと平行して、パチンコの人口層は、犯罪者予備軍のものが多いと感じる。また、犯罪者予備軍でなくても、理不尽に負けて負債を背負う人もいる。彼らは、何らかの日本社会において、マイナス的要因が生まれると感じた。

 

【朝鮮総連】

 

詳しくはないが、国際問題として、パチンコの資金が北朝鮮や韓国に流れているのは有名です。そういった資金を基に、日本企業のシステムをまねて、成長した企業はある。この辺の問題は、機会があったら別で述べましょう。

 

 

 

 

2019.6.23

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