ゲームｘゲームｘ日常

【続：キャラクタ・メイキング】

ＰＳ３版のＲＰＧゲームにハマり、楽しんでいます。なんというのか、絶妙な面白さで「飽き」がない。日常的には、業務スーパーで買いだめしてあるので不都合はなく「ゲームｘゲームの日々」ですね。

単純にゲームをしていると、ＲＰＧの中にも「人生」があって、キャラクターの背景ストーリーが語られたりしている。そんな中で、走馬灯（そうまとう）じゃないが、フラッシュバックで、自分の人生を垣間（かいま）見ることがある。自分の過去・親の人生・知人の様子などですね。

ゲーム内に登場するキャラで、子供が、「我がまま」だったり、同行しているメンバーキャラで、「悪態（あくたい）」を付くものが居たりもします。そういうのが、自他ともに、人生と重なる。しかし、面白いところでもある。

【日常】

ゲームで遊んでばかりですが、日常も障害なく、順調です。割りと人生に余裕があると、「冷静」に分析できるのが不思議です。たとえば、仕事辞めたら、終わりとか、再就職を考えなければいけない等の「急速な問題」は回避できる。ただ、家賃の更新時期で、「引越し」のような関連事項を少しみている。それは、書類を見たり、考えてる。

これも、実際に引っ越すとなると、手間であるが、「その後の住み心地」の方が優先順位としては大きい。都内のアパート・マンション事情は、当たり外れが多い。外れると、2年は確実に我慢をして過ごさなければならない。そう考えると、妥協して更新していくのが得策に思える。

その他でいうと、旧友や元職場の方と、酒を飲んだりしている。やろう、やろうとしているＳＮＳ（ＬＩＮＥ・ツィッター）は、未だにアカウントさえ取得していない。

2019.1.31