焦げ付いたフライパン&焼きソバ

私は節約生活でもないが、野菜「もやし」に凝(こ)っていた。スーパーで見つけた19円の最低価格から高めの45円まで店舗で見かける。これが19~23円で購入していた商品が45円で売られていると、心に響く近頃だ。いってみれば2パック購入できる価格差です。

とりわけ、価格差は置いといても、モヤシ生活は続いていて、現在は発展し「モヤシ焼きソバ」と繋がっています。

しかし、我が家では焼きソバの強敵である「焦げ付いたフライパン」が課題となっている。ご存知の方も多いでしょう、工夫して調理をしないと、焼きソバがフライパンに見事に付いて大惨事になる。

テフロン加工の新品で焦げ付かないフライパンを購入すれば良いだけの結果ですが、それで話は終わらない。その後に残る不燃ゴミの話になってきます。

これは深く考察すると、行政のゴミ処理問題の責任でないか、と考え始めた。もっとも冗談ですが、毎日「可燃ごみ」と同様に回収しているような地域社会ならば、躊躇(ためら)い無く、新しいフライパンを購入するでしょう。

「焼きソバが焦げ付くのは行政の責任だ」とも言えなくない(笑)

ところでゴミ処理問題を考えてみると、焼却炉などの処理をする場所に持ち込みで受け取ってくれると嬉しいと感じた。これを調べてみると、「家庭ごみ」等は一定の条件があると、いわゆる清掃工場で、引き取ることも可能になっている。

いすれにしても地域差があって、対応する地方自治体にいよって異なるのは確かです。

 

 

2018.11.29

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です