貧乏生活ー焼肉タレのご飯

季節も冬に近づき、町を歩いていて『自宅で焼肉も良さそう』と考える。私の自宅の調理器具は「電気製」で火力が難点だ。ウィンドショッピングを兼ねて、カセットコンロを眺めていた。昔から変わらずの価格で、どこでも最低1980円という様子です。

そして関連した商品で、ジンギスカン風の鉄板が安く売られていた。流石に自宅で「独り焼肉」というのは安全面から避けています。ただ、ジンギスカン風の鉄板も最低価格が800~1800円ほどで魅力的だった。

 

悩みどころは、定番の「カセットコンロ式」「ホットプレート式」の2択を考えていた。ホットプレート式なら1200wで大き目の電力のものが優秀だ。

そんなこんなで、焼肉のタレなんかも買い物で見ていたりする。そして思ったのが、よく聞く、貧乏生活で「焼肉のタレ」のみを使用したご飯。

実は私はあまり経験がないメニューの料理です。どちらかといえば「タマゴかけご飯」の方が食べています。

焼肉のタレご飯は美味しいと思いますが、何故(なぜ)かしません。最近凝(こ)っているモヤシに組み合わせて調理すると普通にドンブリのようになる。

自炊にて、醤油味、味噌味、塩味等の調味料のバリエーション幅を広げるのに、焼肉のタレも活用してみようと考えています。

ところで寒くなってくると、「コタツ」「たこ焼き器」「コーヒーメーカー」等を家電量販店で眺めると楽しい。

 

2018.11.21

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