ホワット ライズ ビニーズ

洋画の感想で「ホワット ライズ ビニーズ」という作品になります。

 

【ストーリー】

アメリカの郊外に住む夫妻が居て、その横隣に新しい入居者がやって来た。しかし、そのお隣さんは、ケンカの絶えない夫婦で、いつも外から見て気になっていた。

そんな或る日、隣家の方が車から大きな積荷を運んでいる。その日を境に、自宅では不思議な現象が起こり始めた。

【サイコ・サスペンス】

ハリソン・フォード主演の映画で、ヒッチコック風の撮影手法です。この作品を観ていると「キャー」などの効果音が印象的ですね。

また、監督がロバート・ゼメキスさんで、「バック・トゥ・ザ・フーチャー」「世にも不思議なアメージングストーリー」「フォレスト・ガンプ  一期一会」を手がけている方です。

ただ、今回、私は他の作業をしながら閲覧していたので、感想としてはB級映画を流して観た、といった感じです。そして、意外にも2000年の作品。

ただ、サイコサスペンスも、ゆっくり観ると面白いのでしょう。少し前のアメリカ映画で、お隣が空き家で、そこで新しい方が入居して事件が起こるタイプは、いろいろある流れですね。

関連のフォレスト・ガンプを、また観てみたくなってきました。

 

2018.11.15

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