風邪の慢性化

2018年11月13日、未だに体調が微妙に風邪の状態です。おまけに、風邪は日数を数えると15日間も続いている。それゆえ、「風邪の慢性化」といった具合に感じます。

しかし、ほぼ自宅に在中していることで、「生活費0円」の状態でコストが掛かっていない。月初めに生活費として銀行から現金を引きおろすのですが、使ったのは「必要な食費」ぐらいで、ほぼ財布からは出ていない。これが私の家計に優しい状態だ。

それから、自宅に居ながらスマホゲーム三昧(ざんまい)で、それはそれとして楽しい。

それに加えて、昨日思ったのは、「節約生活」のことです。それは何かというと、以下の構想になります。

 

【月の生活費ー妄想】

家賃 35,000円
光熱費 7,000円
通信費用 9,000円
食費 8,000円
———————
合計 59,000円

 

私は、このような計算を妄想しました。もちろん、この内訳は「家に居るだけ」のような最低限の歳出になります。

(こんな質素に生きても、仮に今後40年生きると、家賃の更新も含め、必要経費が約3000万も掛かります。)

これは要するに、完全リタイア生活の構想を考えていました。そういった方向性もアリかもしれないと、少し思います。

そこから延長した考えで、それぐらいの収入を完全に確保するような方向性を考えて行けたら「人生の選択支」も増えるでしょう。

2018.11.13

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