サラザック配合顆粒

先週に医師の診断を受け、風邪薬を頂く。2日日ぐらい使用していて問題が無かったが、微熱等は治る。この薬は「風邪薬の定番」と思われるもので、芳香を有し、味はやや甘く、わずかに苦い白色の顆粒剤です。

寝る前に、胃袋に何かを入れてからと思い、お餅を食べる。その日の晩に薬を併用して就寝すると、次の日に「胃痛」が酷く、まるで胃袋に穴が開いたかのような痛みを伴う。過去に私は同じような作用があったことを思い出す。

原因は「お餅」が悪かったのか、他の副作用があったのか考えてみる。とりあえず、1日期間を空けて、薬類の服用を止めた。

 

【サラザック配合顆粒】

サリチルアミド…270mg
アセトアミノフェン…150mg
無水カフェイン…60mg
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩…13.5mg

※ 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬品を含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、これらの薬剤との併用を避けること。

 

【経過】

風邪を引き始め4日間は寝て過ごし、その後「つらいかぜにパイロンMK錠」を飲む。これがあまり効いていない様子だったので、「サラザック配合顆粒」を服用する。

当初あった微熱や寒気は治まり、咳や痰(たん)・鼻水のような病状は、今なお治まらない。とはいっても、前日には、食料品を買いに外へ行ける体力は残っている。

私は「微妙な体調不良の沼」に、ハマっているようだ__。

 

2018.11.6

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