パチンコ依存症

私は自宅にいる時間が長い。そこで、近所の方が出入りしているのが必然的に分かることがあります。

 

時計が10時を回る時間に外出していて、13時にぐらいに帰って来る住人がいる。最初はあまり他人事なので興味が無かった。近所のコンビニに飯でも買いに行っているのだろう、そんなイメージ。

 

ふと、思う。あ、パチンコ屋に行っている感じがした!

 

帰宅時間が遅いと、22時だったり、パチンコの営業時間に似ている生活帯に思えた。それというのも、大きくドアを閉めたり、やたらと機嫌が悪そうな雰囲気の時がある。

 

たぶん、パチンコ屋に開店から行っているのだろう。そんな気がしたよ。

 

今の時期って、娯楽は限られていて、散歩しているだけとも考えられるが、「精神的な浮き弾みが大きい」ので、それは無さそう。

 

たまに、街を歩いていると、ガラス越しにパチンコ屋の中が判る。コロナで騒がれていて、その後には、かなり人が減少している。都心の中心部でも50%ぐらいに思える。

 

パチンコで人生変わる人がいるけど、辞めておいた方が無難。しかし、副都心においても、娯楽スペースというと、パチンコ屋の占める割合が大きい。もちろん、ネットカフェや1人カラオケも増えている。ボーリングやビリヤードをする方もいるが、まだまだ、複数人での娯楽スペース。

 

まだ、図書館において活字中毒の方が健全でしょう。

 

他人の何たらを見て、学習しよう。そんな気持ちです。こいつ不幸だ、そう思いながら、頭を切り替えよう。

 

あいつ不幸だ(笑)

 

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