ダークソウルと台風14号

今週末は、雨模様なので、別プランを用意していた。某巨大ショッピングモールで買い物をするという計画。だが、天候は通常の雨ではなく、台風のようだ。

ショッピングモールも大きいところでは、見て回るのも、歩き疲れる。だけれど、食品を買いに行く感覚で行くのでなく、見て楽しむのが目的だから、少々疲れも感じないところでしょう。

しかし、今週末が「雨」と思った時に、思い描いたのはゲーム「ダークソウル」「Skyrim」だった。これは、以前に動画で保存したスカイリムの映像を見た時に、また再開しよう。それも悪くない、いや楽しみだ。と感じた。

これらのゲームを楽しみ出すと、１日3時間はプレイしたいところです。

いれたてのコーヒーの香りが　どんな聖賢な言葉にもまして
私たちをはげましてくれる朝

ヴィヴァルディは中空に調和の幻想を画き
遠い朝露に始まる水は蛇口からほとばしり
新しいタオルは幼い日の母の肌ざわり

インクの匂う新聞の見出しに
変らぬ人間のむごさを読みとるとしても
朝はいま一行の詩

詩「朝」より

あとは、インクの活字体で、押入れの奥に眠っている文庫本を読むのも名案に思えた。