映画「女の子ものがたり」

 

感想:

 

現実世界の漫画家の女子、その過去とリンクしながら物語りは進んでいるようだった。スランプで昼間からビールを飲む漫画家先生。そして、過去の瞑想かもしれないが、「引越し」を機会に友達と出会う少女。

 

小学生から高校生、そして大人へと階段を登るような展開です。

 

私は、開始から1時間20分ぐらいまで閲覧して、残りは飛ばしてみる。この先ぐらいから、「人間の嫌な部分」が表向きに現れます。物語は転校して、友達が出来るぐらいまでは、楽しめます。総合的に、そういった部分も含めると、R19の作品に感じられます。

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です