深海の潜水艦が舞台の映画「プレッシャー」を観る

 

この映画は、海底に取り残されて救出を待つストーリー。嵐が起き、どうやら事故にあって機内の酸素が減っていく。後1時間しか残りの酸素が無い。観ていた感想では、ややグロテスクというか血の表現があって15歳未満には向かない感じがします。

そして、4人ほど居たクルーが見事に死んでいき、最後の一人がギリギリという雰囲気だ。水の中での苦しさが良く出ていて、褒めてよいのか微妙なところです。

似たような映画で「ストーム」という映画があるんですが、パッニックをテーマにした様子のもので、私は、これのイメージを期待していた。

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