スーパーの生鮮食品が腐っている
Posted on: 2021年2月11日 /
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大手スーパーで生鮮食品を買おうと思い見ていた。20%引きの値札があったが、よく見ると「腐っている」。
コロナの影響で商品が売れないのか、昔から放置しているような販売方法かは判らない。
ただ、安くても、見れば腐っている部分が多い商品は買わない。買わないというか、こういうのを売っている店側に問題があるように感じた。
今の時代は、それなりに価格を盛っているのだから、そういうのは辞めて欲しい。
野菜も仕入れ値の何パーセントで販売しているというような「明瞭な」システムや表記する法律も必要なのかもしれないね!
腐るというのは、賞味期限が過ぎているのではなく、消費期限が過ぎている。出来ないなら、冷凍で販売するべきだろう。また、こういうのは、同じ野菜であっても、「第一種農業品」「第二種農業品」等のように、生活必需品の野菜と、ブランド志向の高値の高品質なものは分けるべきに感じた。
うちの店はブランド志向の「第二種農業品」しか扱ってません、などでも良いと思う。