炭水化物のパスタを食べて感動する

久しぶりのパスタ。外食や自宅も含めて、本当に久しぶりに食べた。ものすごい運動をした後に、食事を摂ると「美味しさ」を感じるときがあります。

 

まるで、パスタの中にあるタンパク質が体を包み込むように吸収されていく。

 

ご飯やパンのトーストも同様ですが、そのたんぱく質の旨(ウマ)みが、ものすごい美味しい。食事って、新鮮な野菜を食べたときにもあるが、それぞれの特色在る成分が人に優しい感じを与えてくれる。

 

いまの季節だと、ホルモンをチビチビと網で焼きながらビールを少し頂くというのに似ている。トーストなんかは、その上に載せているバターの引き立て役がすごいと思う。ご飯では、味噌汁かな!?

 

旬の魚介類やお肉も、時によっては、似ていて良いものがありますね。個人的には、チャーハンも時々おいしくて感動するよ。

 

逆に果物なんかも「甘味」で素晴らしさを感銘するときがあります。こんなに甘いイチゴとか、柿のまろやかさ等です。突き詰めて考えると「健康を養う栄養を摂取する」という長寿に関連している説もありそう。

 

ただ、なぜ、今日食べたパスタが「美味しいと感じた」のかを考えてみたい。もしかすると、ご飯やパンに無い何か別の成分があったりするのでしょうか。ヒントとしてあるのが、トーストにバター、パスタに新鮮なトマト。そう私は結論しました。

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