「ダメかもしれない」と思った
Posted on: 2020年12月5日 /
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ブログって、人に見てもらうことも役割としてありますが、個人の記録の部分も多い。今回は記録として書いている。
2020 12/3(木)
深夜1時頃に、「呼吸器系」の異常を感じます。「息ができない」というのに近い。喘息(ぜんそく)とも思ったけれど、急に起きたので不思議に思う。
頭の中でよぎったのは、「コロナ」という言葉。
22時半頃に、入浴をして、寝ながらスマホで閲覧。なんか急に苦しくなって、慌てます。そして、考えたのは朝まで続くなら、医者に行き、急患扱いで診てもらおう、と思ったこと。
ひとまず、冷静に水分補給をして、ビタミン剤と風邪薬を服用して就寝する。この時は深夜1時頃で、すぐに寝るのも危険かと感じて、2時間を様子をみて空けた。落ち着いて、就寝します。
入浴後に体を冷やしたのが悪かったのか、そう思いながら、朝を迎える。全く何も無かったかのように回復した。
その時は、一応、寝る前に、「コロナの症状」を再確認しながら検索する。通常、「風邪の症状があってから重体化」で、前触れもなく、肺炎の症状は無さそう。熱も無く、咳もなく、無症状で、肺炎は無いだろうと、個人で判断した。
そろそろ、自分の中で緊急用マニュアルを用意しておかないといけない。
そういえば、何かの記事で読んだことがあるが、高齢者や糖尿病のような持病がない場合は、「急死」というのは、まず起こらないらしい。
ほんと、「さようなら、また、どこかで会えるといいな。元気でね。」と浮んだ瞬間です。