Archive for : 11月, 2020

3連休は我慢の日になる

【 我慢 】

 

先週末は、いろいろと行きたい所もあった。しかし、コロナ渦が次第に増す。また、特に東京都内でも風邪のような咳をしている方が目立つ、そう私は感じた。

 

外出は控えて、「我慢の連休」となる。

 

そこで、私が感じたのは、「コロナにかかり重症化することも避けるべき」だが、もしかすると、抗体があって、それで「人に感染させてしまうこと」も同時に無くそうと思った。

 

連休最後の日に、地震があった。それも我慢して待ち過ごすしかない。久々に、建物が揺れた感覚があった。

 

 

【先のこと、将来予測】

 

ひとつは、「無職」であって、それをどうやって生きていくかの方法。おぼろげに、頭の中で、「こうでもない、ああでもない」と、ループしている。

 

たとえば、株を始めるとして、論理的推察をする。そこで、もちろん株価のチャートの変動があります。これを主として生活の中に取り入れると、一日中を「ただ画面を眺める」といった時間が占める。

 

なにか似ているぞ

 

この図式というか、似た雰囲気でパチンコのプレイが重なります。当然、株は「投資」であって異なる点は多いでしょう。

 

競馬では、シーズンの区切りで、強制的に成果が問われていく。だけれど、継続的に終わりのシナリオが無いのは、勝てるチャンスが常にあるのと同時に、区切り(ポジション)も重要になります。

 

そこでリスク分散なども考えていく・・・。

 

たとえば、数人で資金を出して、その4年後ぐらいに確実に成果の出せる利益で「事業」を始める。そんな形が良さそうだと思うが、景気の先行きは、緩やかな下り坂のように思えます。

 

デフレ時代に、何を行なっても「景気の影響」の大きさで無意味になることを体験しています。

 

また、最近感じたのは、相手が信用の置ける者だとしても、死亡するケースも考えられる。共同作業のリスクとしては大きいところでしょう。

 

ループ

 

必要なもの、必要なこと、たまにあるお祝いのようなイベント。そういったことにだけ集中してみよう。細々としても、祝いのようなPS5というゲーム機を購入したりするが、月々は節約する。

 

そうしていくと、目安として、「必要なもの」「必要なお金」が推察できます。つまり、それに見合った収入だけを考えると楽になります。

 

再設計

 

なかなか想定として、美味い具合に形となってくる。

 

 

 

【孤独感】

 

別な次元の話になります。人間が成長して生きていると「孤独」を感じる方が多くいるようです。本当に、偶然で話をしていたら、「孤独だった」という。

 

この孤独についても、少々深く、考えたが、『最終的に「孤独」は問題ではない。』、そう結論付ける。ただ、孤独な時間を無駄にしているのがマイナスではある。

 

ただ、人間の出発地点は異なる。そのため、回避できない状況も生まれたりします。逆に、恵まれた環境であると、孤独である以上に「愛」というものや優しさを与えられていきます。

 

失った過去の経緯は取り戻せないが、「愛」「優しさ」「賑やかさ」「信頼」のようなもので、補う機会はあります。

 

孤独論を語ると、価値観は人の数だけ存在するのと同じで、大きく異なるでしょう。

シルクロードに行きたい

東洋と西洋を繋ぐ道としてある「シルクロード(絹の道)」。

 

(上:Wikiより)

 

地理に詳しい人ならご存知でしょうが、中国を経てインドの北側を通り、ペルシャ湾方面に通じています。このルートを昔は商業で物を運んでいた。

 

ある方が旅をしているのですが、危険度は別として、費用は想像以上に安い感じがしました。数日もしくは数ヶ月を掛ける旅。航空券から宿泊費用、食事代で30万円ぐらい。

 

一生に一回ぐらいは、自力で旅をして通ってみたいと感じました。すごい素朴な草原や砂漠のイメージが、なんだか魅力的に思える。

老いる波平

(上:そう助 作「友蔵さん」)

 

アニメ「ちびまる子ちゃん」に登場する友蔵さんは、こんな感じだっけ?

 

たまたま、サザエさんの波平さんの年齢を調べていたら、54歳の設定とのこと。もう、私も同じような年齢になってきて、微妙な空気が頭を霞める。

 

なんで、その話が出たかというと、アナウンサーに弘中さんという女性がいて、とても面白い。観ていると、「どことなく、まるちゃんに似てる?」と感じたからです。

 

観ていたのは、「ヒロミ・指原の”恋のお世話始めました”」というバラエティー。

 

芸能人が出演していて、男女5対5で、フリートークをして、最後に「告白」をする。フリートーク中にLINEのアドレスを交換した方だけが、告白の権利を頂いて、番組最後に「恋が叶うか」をチャレンジします。

 

恋愛っていいね。

 

 

※ さくらももこ(まる子)- マイペースで楽天的な性格で怠け者で、そのうえお調子者な言動から、いつも怒られてばかりいる(笑)

数十円のインスタント麺を美味しく

 

 

(上:宮崎辛麺)

(上:手作りインスタントらーめん)

 

寒くなってくると食べたくなる辛い系のラーメン。つい最近に購入したのが「宮崎辛麺」というもの。辛さレベルが5段階で4のようです。なかなか刺激的な味わいでした。これは仕上げにタマゴをといで、ふんわりした感じにして食べました。

 

今日の昼食で手作りしたのが、下の画像。

 

お湯を沸騰させて、タマネギ、豚の切り落とし肉を入れてベースを作りました。麺を茹でてシンプルに、しなちく、高菜と豚肉を添えてます。長ネギが欲しいところですが、冷蔵庫に無し。あれば、モヤシを加えても良いでしょう。

 

365kcal+ 約50kcal=415 kcal

 

これに餃子と半ライスぐらいを付けるとメニューとしては美味しそう。

2020年11月4日(水)の日記

1.

 

日常では、自宅に居ることが多くあります。それは意図的に、外出を最低限にしています。今年を振り返るには早いが、やはり健康状態を考えてみると、マイナス傾向にあります。

 

新型コロナウイルス関係の要因が関係しているのか、それとも自宅にいることや、別にあるストレスからか免疫力が低下しているのでしょう。

 

「新型コロナウイルスの終息宣言」は、恐らく無いだろう、と私は考えます。

 

良い事もあって、医療関係者から聴いた話によると、「今年のインフルエンザは、まだ25人」とのこと。例年ならば、数万人いる患者が、この数字です。手洗いやマスクの効果が大きいということになります。

 

油断しないで、健康に気を付けよう、と思います。

 

 

2.

 

大阪都市構想のことが「住民投票で行なわれた」とあった。これが反対を表明している方が多かったので、現状維持となったようです。

 

しかし、数年前も橋下さんが進めようとしていたが、そのときも流れた。

 

私が思ったのは、「そんなに住民投票の機会があるのか?」ということです。具体的な構想内容は知りませんが、現状維持よりも、改革してみたらどうだったのか、という点です。

 

ニュース関連で、どこかの地区がコロナ支援のために、住民に3万円を配ったというのがあります。これは、コロナ支援で「善意」で対策を施したのでしょうが、全国的にみると、地域差が生まれるので、疑問を呈する内容に思えた。

 

基本、「東京に住んでいる」「大阪に住んでいる」「地方に住んでいる」のように、地域で考える内容もあるが、その辺のガイドラインをもう一度考えてみて欲しい。

 

 

3.

 

これもニュースで観た内容で「外国籍の方がアパートの浴室で豚を解体」というのを報じていた。私が最近思ったのは、ゴミ捨て場の問題や、集合住宅での騒音問題(ドアの開け閉め)などのマナーの範囲のこと。

 

地域社会というのは、許される場面と、そうでない場面とがあります。

 

豚の解体も、アンデスの高原に住む住民が行うのは、風土や習慣として認められることも多い。しかし、住むエリアが替わって、東京や大阪の都市部のアパートで豚やニワトリの解体は、宜しくないでしょう。

 

つまり、東京や大阪などのような場所では、決まりごとがあって、それを理解していないのは、火事のような危険性を含めた、他人の命の安全性に関わる問題です。こういった違いから、感染症が流行したりする。マナー違反は、都市部では危険だと感じれる。

 

しかし、なんというのか、田舎から都会へ出た時や、その逆の都会から田舎へ住んだときの「風習の異なる状態」は、分からないのが普通というか、指摘されるまで「前の習慣」を続けると思います。

 

礼儀作法のような、環境で培われた違いにも配慮したい。

 

4.

 

私の最近の食生活というか、ハマっていること。インスタント麺で、5パック138円ほどの安さのモノがあります。ずいぶん昔に購入したときは、正直「まずい」という評価でした。

 

これを安く美味しく食べよう、と工夫しています。

 

はじめに、お湯を沸かすのですが、これにタマネギを入れてみたり、試行錯誤している。1食28円にプラスした安さ。時々、このインスタントの麺に、チャーシュウを付けてみたりする。さすがに、タマゴを加えると値段が釣りあわない。具材をきちんと付けるなら、生麺の方が相性がいい。

 

1食35円ぐらいで、なかなか美味いラーメンを作れます。

 

レストランで値の付いた美味しいメニューも好きですが、コンビニのおでんのような味も捨てがたい。1個80円大根が美味しい季節になりました。

 

 

5.

 

ゲーム。

 

家庭用ゲーム機のPS3版「ディアブロ3」を購入。いろいろゲームのパッケージを見たりするのですが、協力プレイのものは任天堂を除いては少ない。このディアブロは協力プレイができるので、機会があったら、皆で遊びたい。

 

このゲームは、昔にPC版をプレイして楽しんだ記憶があるので、恐らく面白いでしょう、という感じで選びました。

 

それにしても、そろそろゲーム機の時代は「PS5」になってきた。

 

ジャンク品ではないが、ファミコンのエミュ等がプレイできる「おもちゃのようなゲーム機」があるのですが、いろいろ種類もあって、アマゾンで購入したい気持ちがある商品です。なんちゃって、PSPみたいな形から、ゲームボーイのようなものまであります。

 

ただ、すぐボタンが壊れそう(笑)

 

青春映画「百瀬、こっちを向いて。」を観た

 

あらすじ:

 

冴えない高校生が偽装工作をして彼女と付き合う。

 

感想:

 

青春というのか、高校時代の良い感じの「恋愛」ドラマ。ストーリー的には強弱は無いが、ゆっくりと最後まで楽しめます。私の評価としては、かなり得点の高いドラマになります。

 

先輩の恋を見守るために、後輩の主人公が、恋人のフリをしている展開です。ただ、単純に映画としては、とても良い印象でした。安心して観られる作品でしょう。

 

ゲーム動画「龍が如く」を観ている

 

このゲームのストーリーモードを観ているが面白い。個人的にはセガの鉄拳と被るイメージがあります。

 

あらすじ:

 

ヤクザの世界で生きている「桐生一馬」が主人公ですが、出演するメンバーによってはサイドストーリーのような進行もある。主人公が、刑務所で刑期を終えて「神室町」に帰ってくる。設定としては、罪を被って替わりに入っていたとのこと。組織の中で、いろいろな抗争があって組みを抜けてしまうが・・・。

 

感想:

 

「空の一坪」と呼ばれる、土地の権利を巡って抗争が巻き広がれる。土地の価値は無いが、裏の事情で高値が付く。ストーリーの内容が上手に描かれていて、怖いイメージもあるが、興味深い感じに作られています。

 

真島という眼帯の男が、なかなか面白い。その他では「久瀬の兄貴」の印象が残ってますね。

 

3Dの映像としてポリゴンを芸能人からマスキングしていたりするのですが、多くの芸能人が登場するのも魅力です。ただ、やっぱり最後は、刺青姿の一騎打ちとなる。主人公の背中に描いてある「龍」がタイトルに関係している感じ。

 

ゲームは家庭用ゲーム機のPS3からPS4、そしてPC版とあるようです。戦闘画面は格ゲーで、ストーリー進行モードでは、なかなかリアルです。私は、ゲームというよりは、公開している動画のストーリー性が楽しかった。

 

 

 

※ 年齢制限あります