運動系のオフ会プランを考える!

新型コロナウイルスが流行して弊害も多い。運動不足や健康管理の面において、工夫やベストな対応が求められていく。そんな中、「運動系オフ会」でも開こうかと思い付きました。

 

アウトドアのバーベキュー型:

 

コロナが流行りだした初期の時期に、市場でホタテとウニを買ってアウトドアをした。

 

  • 使い捨てコンロ 498円
  • ホタテ 3つ 1,000円
  • ウニ 1,000円
  • ビール 2本 300円

 

これに雰囲気や雨対策のため、テントを持参する。このときは、山梨県のとある河川でアウトドアライフを満喫しました。その時期で、私以外に見かけたのは数組ぐらい。見える視界に「誰かいる?」ぐらいのものでした。

また、持ち物では自宅から白米のお弁当を持っていく。ホタテを焼きながら、ウニご飯を食べたが美味しかった。5月を過ぎた今時期では、腐らないように対策をしないといけないでしょう。

 

これの食品違いのバーベキューで、ステーキを食べたら面白そう。

 

肉は、1枚350~600円ほどの予算で用意できます。ご飯は、サトウのご飯パックを自宅で温めて持っていけば大丈夫かなと考えます。肉きりバサミ・使い捨てコンロ等を用意すれば完成。たまねぎ・トウモロコシ、ナイフなどを少し追加すれば贅沢になります。

ちなみに、コンロは炭火で45~60分の継続時間です。

 

この場合は運動じゃなくて、「開放感」を求める形になるでしょう。

 

 

人の少ない登山道を選ぶ:

 

バーベキューとは別の企画です。「人の少ない登山道を歩いて、運動しよう!」という考えです。ポイントとしては、早朝の電車を使う点。混雑時は避けて、人の密接しないルートを選んでいくことで安全性を高めます。

 

普通に4月22日以降ぐらいは、山の閉山などあって、立ち入ることができないところも存在します。観光地の高尾山ではケーブルカーも停止しているようです。また、看板に「自粛」を求めるところも多い。

自粛の中ですから、持ち物は謙虚にしたいと思います。人がまず居なくて、標高800mぐらいのウォーミングアップに適した場所を選びたいと考えています。

 

その他:

レンタカーの利用も考えたが、逆に「密」になりやすい。また、車は炎天下の中でウィルスが不活性化すると思われがちですが、新型コロナウイルスは60℃の下で1時間は耐えるとのことです。気温36℃の状態で、車の車体の色により異なるが、ボンネット表面で70℃、車内は50℃。(個人の考察)

逆に手荒いや消毒を注意するなら、空いている電車内の方が安全性は高いようにも思われます。

 

外出時において、「横に並んで話しながらの移動」は禁物です。登山に例えるなら、休憩ポイントまでの会話は控える等の対策はした方が安全に思う。

 

感染症や自粛等に対して、上手に生きる方法を模索しています。

 

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