食料備蓄(びちく)、自作ポカリスエット

 

備蓄用食品:

 

新型コロナウイルスが流行して、外出自粛をするにはどうしても備蓄用の食糧が必要になってきます。備えているのはポテトチップだけじゃないよ(笑)

生活のリズムとして、米と味噌汁が中心の粗食をしています。時間も17~19時と定時に食事をする。そのときに、映画を1本観ているんですよね。

 

自作ポカリスエット:

 

もうひとつ新型コロナウイルスが流行して始めたのが、「水分補給」のための飲料水の自作です。水1Lに対して、砂糖スプーン2杯、塩小さじ1杯、酢を適量入れて完成です。

これらは、人体に対して吸収率のよい水分を作るには、科学的に計算もできます。

 

私が実際に作って飲んでいるのは、水1Lに対して、砂糖1杯、塩を1摘み、酢を適量です。薄めで水に近い感覚のもの。発熱などした時に、水分を素早く補給するには、砂糖や塩の味が、やや濃いと感じる程度の方が、浸透圧(しんとうあつ)という仕組みで吸収されるため早いです。

また、酢を試行錯誤して使用していますが、柑橘類のレモンや柚子を使った方が美味しいでしょう。

 

ポカリスエットぐらいは購入しても良いが、自宅にいるのなら、自作してみるのも楽しいですよ。

 

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