Archive for : 5月, 2020

戦争映画「ディファイアンス」を観る

 

あらすじ:

 

舞台は第二次世界大戦のヨーロッパ。ユダヤ人の兄弟トゥヴィアたちが戦争を生き抜く様を描く。最初、彼らは森に逃げ込み、そこで似た境遇の方々と出会う。そして、森に小屋を建てたり、食料をどうにか調達していく。

 

そして、ソ連軍に出くわすが、敵ではなく協力関係を築いていく。

 

彼らは、ゆっくりと冬を越せる安全なエリアを探したり、ドイツ軍から追われる環境下で、武器を持ち必死に生きていく。

 

感想:

 

いろいろな視点で「戦争」を描く作品は多い。特に史実を再現していく作品もあります。仲間たちと共に移動生活をして、ギリギリの環境下で、当たり前のように争いが起こり、心も貧しくなっていく。

 

そこでは皆が銃を持ち、平等に食料を分け与えて、働いたり作業を分担する。

 

そして、登場するユダヤ人の彼らは「抵抗軍」として扱われていた。武器を持ってドイツ軍の反撃を阻止したりしている。最後に、戦車や飛行機の空爆で、バラバラになる。しかしながら、どうにか乗り越えて群集と生き残ったようです。

 

人との絆(きずな)とは何だろう、平和とは何だろう、と考えさせられる。

 

モハメド・ヨネ

 

プロレスに詳しくないけれど、見てて面白い。たぶん、日本人ですがモハメド・ヨネ選手。なんか試合を「筋肉バスター」で決めていたり、アフロだったり好感が持てます。

 

ちょっと、観てみると面白いですよ。

 

何でも、大田区に飲食店を開いていて、ファンなら楽しめそうです。

 

元気があれば、なんでもできる!だっー!

映画「マーシュランド」

 

あらすじ:

事件があった。少女2人が行方不明となり、死体で発見される。捜査官2名が、その足取りを追う。少女の友人関係を疑い容疑者を突き止める…。

 

感想:

 

私の好きなB級の映画と言ったら申し訳ない。だけれど、ゆっくりと映画を観ていると、そのテンポのちょうど良さに引き込まれます。ストーリー的には、少女の事件を追う。そして、真相を解明していく刑事たちです。

 

ただ、最後に明かされる刑事のひとり。それが「カラス」と呼ばれる特殊部隊の出身のようです。ストーリーを進行していく行く上で、彼は、結構「すぐ殴る!」という感じの設定です。

 

舞台がイタリアということもあって、登場人物の独特な良さも伺えます。ちょっと、イタリアの女の子が可愛いかも、という感じもしないでもないです。

 

ジワジワと観ていくには面白い作品に思えました。

 

給付金10万円入ったら食べるもの

 

 

 

この店は入ったことが無いんです。しかし、旅行先の港町で「大きな天丼」を食べると、その大きさに圧倒されます。通常のチェーン店のボリュームから考えると2倍はある量でしょう。

 

少し前に、「五代目天丼”極み”」を食べてみたいなって、ちょっと思いました。

 

ただ、天ぷらはコースメニューで食べると、ゆっくり食事が出来ますが、「ドンっと出る」と、食べれるのかなぁと感じます。あなご天丼とかも美味しいよ。

 

でも、なんか1品ぐらい贅沢したいですよね~!

 

2020年5月29日の日記

上:今日の天気

上:無人島の発見

 

上:ししゃも

 

今日は用事を済ませて、16時ぐらいから移動します。いやいや、天気が良くて、「積乱雲」を眺められる。夏のドキドキした感じを思い出すかのように気分は晴れた。

 

そして、良く行くコースをサイクリングします。墨田区辺りに行くと、よくプロレスラーの方がランニングしていたり、いろんな方を見かけます。私が移動していると「もしや、無人島」と思えるエリアがあった。

 

そこでは、人が集まっていて、岸では釣りを楽しんでいたり、お昼寝や読書をしている。

 

最後の画像は、「我が家の貧しい食卓」のししゃもです。美味そうに撮るのは難しいですね(笑)

 

これ買ってきて、小麦粉でコロモを付けて、天ぷらにすると、少々豪華になったりします。今回は、そこまで手間は掛けてませんね!

 

 

ドラゴンネストRの巻

 

私が、「面白いなっ」、と遊んでいたゲーム。遂にカンストしてしまう。それでも、「英雄レベル」「装備の強化」として、遊べるダンジョンも残っています。

 

このゲームでは「疲労度」という形で、遊べる回数が決まってきます。まったり、プレイしていこうと思います。

日記

 

うあっ!

映画「女の子ものがたり」

 

感想:

 

現実世界の漫画家の女子、その過去とリンクしながら物語りは進んでいるようだった。スランプで昼間からビールを飲む漫画家先生。そして、過去の瞑想かもしれないが、「引越し」を機会に友達と出会う少女。

 

小学生から高校生、そして大人へと階段を登るような展開です。

 

私は、開始から1時間20分ぐらいまで閲覧して、残りは飛ばしてみる。この先ぐらいから、「人間の嫌な部分」が表向きに現れます。物語は転校して、友達が出来るぐらいまでは、楽しめます。総合的に、そういった部分も含めると、R19の作品に感じられます。

 

 

 

 

 

 

ついに来てしまった「特別定額給付金制度」のお知らせ!

ついに私の所にも、「10万円給付金」等の知らせが来た…。

 

ふっ、と軽く見ると、世帯主の項目欄など印字されています。珍しい!?そして、締め切り日もあり、約2ヶ月です。

 

これで貧乏ともおさらばです!うひょー!

 

 

国民的美少女が出演する映画「海月姫」を観る

 

あらすじ:

 

とある古びたアパートの天水館が舞台です。そこでオタク女子が生活しているのだが、「男を必要としない人生」をテーマに”尼~ず”と称されている。そこのアパートが立ち退きを迫られる。彼女たちは、自ら居場所を守るために努力を開始するのだった。

 

感想:

 

主人公の能年怜奈さんが、とても可愛らしい。その彼女をサポートする形の管田将輝さんがとてもユニークだ。彼は女性のみのアパートの中で、男を隠して女装している。

ストーリー的な展開は、アパートの取り壊しを中止する目的でファッションショーを開くことで抗議している。

 

海に住むクラゲが好きなオタクの女子。作中では、その役柄が主人公で、クラゲの可愛らしさを主張したドレスをデザインしていく。

 

全体的な感想としては、序盤から引き込まれる要素のある舞台設定をしていることもあり、最後まで楽しめる。

 

キャストの管田将輝さんが出演するドラマは楽しいものが多く、この作品もそのひとつでしょう。彼の独特な演出力は好感度が持てます。また、主人公役の能年怜奈さんも、調べてみると「あまちゃん」に出演しているような国民的アイドルだった。

 

とても良い作品なので、おススメ度は満点です!

 

害虫駆除

 

上:アースレッドが、カップ麺に似てると思い比べてみるw

 

害虫の駆除:

 

主に何の害虫駆除かの固有名詞は避けておきます(笑)6~8畳用570円、12~16畳用950円で、消費税込み1,670円となります。いささか高い値段に思えます。

 

私が使用するときは、1回散布した後、10~14日後に2度目の散布をします。費用は1,670円x2=3,340円

 

季節の変り目に作業してます。使用する時は、相当やばい品なので、計画的に慎重に利用しましょう。

 

政府、入国制限を段階的に緩和へ

新型コロナウイルス関連:

 

政府は、新型コロナウイルスの感染が収束しつつある国・地域との入国制限を段階的に緩和する方向で検討に入った。全世界を対象に実施している入国制限は6月中も続ける方針で、夏以降、企業関係者などに対象を絞り、緩和を始めていきたい考えだ。

 

 

2020年5月下旬の現在は、ウイルス拡大で、海外からの入国者を制限している状態です。その制限を「いつ解くのか」と政府は話し合われています。

 

また、医療機関の方の話では、今現在の東京都を含めた都心の感染者数は、確実に減少していると聞きました。恐らく5月下旬に自宅待機の自粛が解けると、患者は感染から2週間で様子が判るので、6月20日ぐらいがポイントとして分かれ目になるでしょう。

 

そこで、仮に入国制限をしていた海外からの人の受け入れを「再開」すると、感染者は一時的に増えます。制度的に「2週間の宿泊先での待機」もあるので、秋頃に注意が必要に思えた。

 

最終的には新型コロナウイルスに有効なワクチンが見つかるまでが境界線に感じます。ただ、社会生活や経済面の復興的なものを考えると、「いつにマスクを取れる?」という疑問が生じてくる。

 

 

参考:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-00050276-yom-pol

映画「みんな!エスパーだよ!」劇場版をみる

 

あらすじ:

 

ある時、超能力に目覚める。突然、人の心の声が聞こえるようになったり、テレキネシス・テレポテーションが使える。ただ、彼らの能力はエロいことだけしか発動しない限定条件があった…。

 

感想:

 

お笑い・ポロリもある、そんなドラマです。今回閲覧したのは、映画版のもので、ドラマや原作の漫画もあります。前にドラマのものを観て、少し面白かったイメージを持っています。しかし、今回のものは、35分ほどで飽きてしまった(笑)

 

何か他の事でもしながら、流しながら観るのが最適かもしれないです。また、好き嫌いが分れるジャンルでしょう。

 

作中のテレポ(瞬間移動)が出来る人が、ちょいと面白い。

趣味の園芸

 

春の桜の絢爛さも素晴らしいけれど、洋風の薔薇(ばら)も見事です。近頃は園芸にこっていて、造園センターのようなところに行くのも楽しみのひとつとなっています。

 

主に見ているのは、980円ほどのミニ盆栽が主流です。

 

これがホームセンターなど花や草木を販売しているところに、忘れられたように置いてあることがあります。そんなに高いものでもないので、即購入しても良いかもと思います。「うーん」と眺めながら、もし購入したら、どのように成長させていこうかと、私は考えていたりします。

 

そこで眺めていると、売れ残りのような商品を誰かが買う、という感じの流れがある。正月から売れ残っていた「松竹梅」の盆栽も見ていたら、買われていました。

 

人の欲しがるものを買いたくなる心理的要素があるのでしょうね(笑)

 

ミニ盆栽も購入していくと、いくつも欲しくなるので、1つを厳選して買えればと思ってます。

サスペンス映画「トルーマン」を観る。

 

 

あらすじ:

 

森に囲まれた炭鉱の町が舞台。そこで事件が起こる。それは次々と子供たちが消えていく謎の事件。街の人々は正体不明の子取り鬼を“トールマン”と呼んでいた。ある晩に、看護婦のジュリアは自宅から何者かに子供を連れ去られた。子供を追うが・・。そこに集う住人たちの不可解な行動を察知する。

 

感想:

 

前半からサスペンス独特の引き込み感があり、目が離せません。看護婦をしているジュリアの家に居た子供。その子供がトールマンと呼ばれる怪物に連れ去られます。そこで追うが、ボロボロになりながらも逃がしてしまう。偶然に通りかかった警官に保護されるジュリア。

 

近くのレストランに連れて行き、ひとまず保護を受ける。しかし、どうやら、その場の雰囲気がおかしい。

 

その後に、ストーリーの視点が変わる。ネタバレになるが、犯人はジュリアのようだ。よく観察しないと意味不明な場面です。実は・・・。という展開に終わるところが良いです。

 

競馬「優駿牝馬」GⅠ オークス

上画像:JRA公式より転写

 

2020年5月24日(日)優駿牝馬GⅠ(オークス) 東京2,400m芝

 

これは注目ですね!パッと見た目は「デゼル」に期待する。父親はディープインパクトというモンスター馬だった。2,400mという長距離はリアルタイムで眺めると面白いレースです。

 

今現在は、ウインズでの購入はできないので、どうしようかと検討中です。ただ、ゆうちょなどの口座を利用してインターネット投票は簡単に利用できます。

 

さぁ、レースまで後間も無くです。室内観戦ですから、「ビールがギンギンに冷えてやがるぜ!」です(笑)

 

 

2020年5月23日の考察:

 

明日レースが行なわれるので、出馬表を見た第一印象は、枠連「1,2,8」ボックスです。私が注目してるのは「デゼル」で騎手はD.レーンさん。もし予想するなら、彼を軸に検討します。

 

勝ち狙いなら、上記の枠連・馬連でしょう。しかし、やや今回荒れる感じもしないでもない。そこで、デゼル軸の3連複、3連単のやや高配当も狙いたいところです。

 

アブレイズ
ホウオウピースフル
リアアメリア
ウインマイティー
リリーピュアハート
ウインマリリン
マルターズディオサ

 

この辺りを絡めて、1・2・3着を考えて、「中配当の3連複狙い」が面白い。今回は、購入予定ないので、このぐらいまでしか考えてませんよ。

 

日本映画「約三十の嘘」

 

あらすじ:

 

6人の詐欺師たちの「騙しあい」を描く作品。舞台は寝台列車の中で繰り広がれる。大金を手に入れて目的地まで電車で行く。そして、その大金を保管したトランクには、勝手に持ち去るように出来ないように鍵をかける。6人分の6個の鍵を使用しないとトランクは開かない。

電車が進む中で、心理戦が繰り広がれる。

 

感想:

 

前半は詐欺師たちの「舞台設定」を演出するために、緩やかに進行していく。この辺は、やや退屈ぎみで観ていました。後半に、お金の入ったトランクを開けるが、ジャガイモに掏(す)り替えられていて、現金は無い。大慌ての6人だ。しかし、移動している列車の中で、犯人は6人の中の誰かです。

 

裏切りと、裏切りが交差して、終盤に向かう。

 

前半の退屈さから、後半は面白みを増した。キャストは椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、等のメンバーです。ゆっくりと観るには良いテンポでストーリーが進みます。私は、昔の日本ドラマは、こんな感じだった…。と思い出します。作中である、音楽のクレイジーケンバンドは、久々に聴きました。

 

また、作品の中で「手品を披露する」場面があったが、手品の面白さにも興味を感じさせられた。タイトルの「約三十の嘘」は、ひとつの嘘を付くと関連して、30もの嘘を付かないと成立しない、というもの。

 

 

日曜日の歌舞伎町

 

 

日曜日に新宿の「歌舞伎町」へ行きました。都心は「休業要請」を求められる最中でガラガラです。ただ、新型コロナウイルスが流行した後にしても、人は多く居て、横断歩道前は3m間隔で立っている。なかなか用事も無いと向かわない場所ですが、その変化を楽しめます。

 

私が歩いていると、「おとなのジャンプ居酒屋」を発見しました。面白そうなスポットも増えているし、昔に比べると健全化された。

 

たまには、人が居なくても都心を歩くだけで面白い。

 

 

ドラゴンネストRを遊ぶ

 

丸1日をゲームで遊んだのは久しぶりです。ちょうど自粛と重なって都合が良い。

 

ドラゴンネストR:

 

このゲームは、職業と性別が固定で、多くの職業キャラが存在します。私は「ネコっぽい」マキナという職のレベルを上げています。ゲームの制約として、レベルを上げてスキルを取ると変更が利かないことは良くあります。そこで、試しにキャラクターを多く作る。このゲームでは最大7体ぐらいまで作れるのは嬉しいところです。

 

今プレイしてみると、ドラゴンネストRの仕様としてある「ダンジョン型」は、その良さが解る。かつて数年前にプレイした時は、「オープンワールド型」のゲーム仕様が好みで、すぐに止めています。

 

それにしても、このゲームは古くて最初はウインドウズ95の時代だと思います。そして、2015年にリメイクして、ドラゴンネストからドラゴンネストRになった。それから考えても5年も前のゲームです。

 

モバイル版:

 

2018年ぐらいに、スマートフォンからも「ドラゴンネストM(モバイル)」という形で新しく登場している。

 

最近遊んでいるゲーム:

 

スマホ版のRPGゲームにおいては、画面をタッチしながら動かすのが主流です。プレイしている自身としては、やや長時間遊ぶのに不都合に思える。とにかく、「十字キーで移動する操作をタッチ画面で動かす」のは、スマートフォンの機種を選ぶ。

 

私が、スマホで遊んでいるゲームの一部を紹介すると、「HundredSoul」「Identity V(アイデンティティー 第五人格)」などです。

 

2020年5月16日の日記

本日は雨。

 

昨日に米5kgなど食品を購入しておいて良かった。とはいえ、週間天気予報はチェックしていたので想定通りです。

 

なんか、これ美味しそうだったので購入したよ。ネギをクルクル巻いて、平らに伸ばして焼く餅です。昨日は、スーパーでスイカが店頭に並んでいるのが目に付きました。

 

なんというのか、自粛の中では「生野菜」の価値が高まりますね。値段が高騰したというのでなく、生活環境においての位置づけです。あと購入したのは、ナスとか魚のシシャモです。

 

「我が家の貧しい食卓」シリーズで、シシャモ1匹と白米を載せようと考えてました。1匹だけ食べたら美味しくて、そのまま夕食にして忘れてしまった…。

 

ゲーム:

 

みんなでプレイして楽しめるゲームを探している。麻雀やRPG系のものを見ていますが、パーティー制であっても、自動的に組み合わさる感じが多い。

 

また、PCゲームでもグラボの制限を受けないような万人向けのものを探しています。普通はゲーミングPCなんて無い人多いでしょう。

リネージュMでもやってみよう、とか悩んでますね。

 

画面は「ドラゴンネストR」

昔に少しプレイしたことあるゲームを再び始めた。ドラゴンネストRというゲームで、新規に進めています。キャラも適当に作製してみたけれど、エモーションが可愛い。