新型コロナウイルスについて #3
【ウィルスの生存期間】
新型コロナウィルスは、通常のインフルエンザとは異なり、接触感染も疑われると述べた。そこでよく触る日常品としてスマートフォンに付着したウィルスはどれぐらい生存しているのか疑問を抱きました。
【新型コロナウイルス、表面でどれくらい生きられる?】
SARS-CoV-2(COVID-19を引き起こしている新型ウイルスの正式名称)が人間の体外でどれくらい生きられるのか。これも、まだ明らかになっていない。研究によると、重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)といった他のコロナウイルスは、正しく消毒しないと、金属やガラス、プラスチックの上で最長9日間生きられる。一部のウイルスは、低温状態で最長28日間生きられるという。
コロナウイルスは様々な場所で生存できる。この性質が新型ウイルスの拡散にどう影響するのか、研究者は少しずつ理解し始めたところだ。
そこでは、新型コロナウィルスはプラスチックやステンレスの表面では2~3日間生存することも明らかで最大24時間は生存しているとのこと。ただ、一般的な消毒薬の使用や家庭用漂白剤で表面を消毒すれば、コロナウイルスは1分以内に不活性化するとあります。
また、他のウイルスは高温多湿の環境で早く死滅しますが、コロナウイルスは比較的に高温多湿にも強い様子です。
【 新型コロナウィルスの症状 】
2020年1月31日付けの古いデータですが、気になる「ウィルスの症状」について書いてあるものをみつけます。これは中国・武漢市の医院でエピデミック(伝染病)の最前線で活動する医師らの証言から、様子が少しずつ分かってきた内容です。
【患者の割合】
この時、病院に搬送された99人全員が肺炎に感染していた。
発熱:82
咳:81
息切れ:31
筋肉痛:11
混迷:9
頭痛:8
のどの痛み:5
死因は重い肺炎と、血圧低下による敗血症性ショック。2020年1月25日時点で、感染者99人のうち57人は入院中、31人は退院し、11人が死亡している。およそ新型コロナウイルスの死亡率は11%と考えられる。
【人との接触の機会を8割減少】
人との接触の機会を8割減少しなければならない理由。
どこかのニュースで閲覧したデータは、
【感染者の推移】
1日目 – 1人
5日目 – 5人
30日目 – 4096人
ソーシャルディスタンス(距離を2m空ける)
1日目 – 1人
5日目 – 1.5人
30日目 – 40人
およそ、これぐらいの人数差があったと思います。つまり、感染予防として外出自粛等の行いをすることにより、いずれは感染するかもしれない方も時期を延ばして対応できるようになります。
これにより、医療機関は重症患者などの対応が可能となります。