いま、少し行きたい場所
【 旅 】
相模湖を源流とした「相模川」で、アユ釣り。もうひとつは、「鬼怒川」の卓球&温泉というレトロな場所。
この場合、釣りの方は、ひとりでプランが建つ。ただ、アユ釣りは技術や場所取りが難しいので、初回は坊主(ぼうず)の釣り上げゼロもあるでしょう。
【日光・鬼怒川】
日光・鬼怒川は、どことなくで、日光なら秋にベストな景色です。そして、鬼怒川の温泉は、ひとりで行けるのか迷う場所だ。
魅力というか、都内からのアクセスの良さ、料金の安さにメリットが大きい。また、このエリアは東日本大震災で壊滅しているエリアで、旅館などが新しく構築されて、旧来とは変化があると思う。イベント的には、夏の花火大会が有名で、その時期が楽しめる。
これは、日光のような歴史的な建築物ではなく、鬼怒川というスポットに注目している。
【移動手段やコスト】
私が今注目しているのは、宿泊無しで新幹線や特急きぬがわのような交通手段を使う方法。朝出て、日帰りで帰る。それは、東京ー京都においても、朝7:30発で10:30に到着する。
また、特急を使った電車の旅にも面白さを感じる。新幹線も次々と新しい形式のものがあり、見ているだけでも楽しめる。
自由な時間が多いといっても、月1日が最大になるので、気になる行きたい場所を少しずつ考えています。ただ、本来は時間的な余裕があるので、3日や4日を現地で過ごしても良いのだろう。ただし、コストと時間を費やすのも避けたいので、そのバランスを考えています。
観光地を目的とした場合は、交通費の分を、食品で安く補い、ばくだんオニギリと水筒を持って、全体的なコストを安く計画したりもします。ひとりの場合は、ほぼ、これに現地の缶ビールでしょう(笑)
逆に、特産品を目的とした場合は、楽しみを中心とするので、割高の料理もこだわりなく考えます。
2019.5.20